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カスカイスの交通と住まい

カスカイスは、リスボンから西へ約30km、電車で約30分のお洒落なリゾート地で、周辺にはF1グランプリが開催されるエストリルもあり、この西岸一帯はコスタ・ド・ソルとも呼ばれポルトガル屈指のリゾートが続き、近くには世界遺産に登録されたシントラもあり、海外ロングステイの滞在地としても注目されている地域です。かつて王室の保養地でもあったカスカイスは、今ではポルトガルのみならず世界各国からも多くの人々が訪れるようになり、ポルトガル国内では珍しく英語が通じやすい街でもあります。

日本からカスカイスへは、ロンドンやパリ、フランクフルトなどのヨーロッパの主要都市を経由もしくは乗換する便でリスボンに向かい、リスボンからは国鉄の電車で約30分の所要時間です。リスボン空港から直接タクシーで向かっても1時間ほどで到着します。カスカイス市内はそれほど大きくなく中心部は歩いて回れるほどですが、リスボン郊外や近郊へ向かうには国鉄の近郊線やバスの利用が便利で、カスカイス周辺やロカ岬へはバスが出ています。また、タクシーも比較的安く利用できるため近郊周遊にチャーターするのもひとつの方法です。

カスカイスでの滞在は、リゾート地らしく海岸地区には数多くのリゾートホテルが並びます。ロングステイでの滞在には、キッチン付きのホテルやアパートメントホテル、長期滞在用の賃貸アパートがあります。キッチン付きのホテルで1泊80ユーロくらいから、アパートメントホテルで1泊70ユーロくらいから利用できますが、夏のシーズンには数多くの人々が訪れることから、料金も高騰して5割から10割増になります。賃貸のアパートでは、2ベッドルームで月600ユーロ、1軒家で月1500ユーロくらいから借りることができますが、こちらの方も夏のシーズンだけの短期賃貸だとかなり割増された料金となりますから、うまくシーズンを外すか年間を通しての賃貸を計画するようにしましょう。

ポルトガル

ポルトガルは、地中海気候で一年中温暖な国で、中世の街並みを残した趣のある街とのんびりした田舎の風景を持つ国です。日本との関係は古く、鉄砲伝来より様々な南蛮文化が日本に伝えられ、親近感の持てる国のひとつです。おおらかな気質を持つポルトガルの人々に魅かれ、当地に移住やロングステイする日本人も数多くいます。

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