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ポルトガルの交通

日本からポルトガルへは直行便はなく、日本航空や全日空、ブリティッシュエアラインやエールフランス、ルフトハンザ、KLMオランダ航空など数多くの航空会社のヨーロッパ主要都市を経由する便、または乗換便で首都のリスボンに向かうことになります。日本からは経由地または乗換の時間を含めて約17〜21時間の所要時間になります。

国内での移動手段では、リスボンやポルト、ファロ、マデイラ諸島、アソーレス諸島などの主要国際空港には、TAPポルトガル航空やポルトガリア航空、Luxor航空などのポルトガルの航空会社の他、世界各国の航空会社が就航しています。国内各地の地方都市空港にはポルトガルの航空会社が多くの便を就航しています。

鉄道は、ポルトガル鉄道(CP)がリスボン市内4箇所にあるターミナルを中心としてポルトガル全土に鉄道網を張り巡らしており、国内各地へは特急や急行が運行しており、リスボンからコインブラを経てポルトまで走る新幹線アルファ号などの高速鉄道も運行しています。また、スペインとの間に国際列車も運行しており、ヨーロッパ各地とも繋がっています。国内の都市間を結ぶ長距離バスは、民営分割化された元国営バス会社のREが全土をカバーしており、主要都市間には急行バスが頻繁に走っています。また、各都市には民間のバス会社がきめ細かい路線網で中距離路線を運行しており、行き先によってはCPよりもバスのほうが便利なことがあります。

ポルトガルでのロングステイでは、レンタカーを借りて移動する方法もありますが、右側通行や数多くあるルトゥンダと呼ばれるロータリーへの進入規則(ロータリー内の車優先)など日本人には馴染みのないことが多いので充分注意する必要があります。また特にリスボン市内においては狭く曲がりくねった道が多く、石畳の道や路面電車の軌道など滑りやすい道も多いため、慎重な運転をする必要があります。

ポルトガル

ポルトガルは、地中海気候で一年中温暖な国で、中世の街並みを残した趣のある街とのんびりした田舎の風景を持つ国です。日本との関係は古く、鉄砲伝来より様々な南蛮文化が日本に伝えられ、親近感の持てる国のひとつです。おおらかな気質を持つポルトガルの人々に魅かれ、当地に移住やロングステイする日本人も数多くいます。

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