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台南での滞在

台南は、台湾の西南、高雄の北方に位置する都市で、台湾内で早くから開けた地区の1つであり、また鄭氏政権時代には約220年間にわたり台湾の首府であったことから、多くの古跡や寺廟が残る古都として知られ、現在も台湾の第4番目の大都市です。街のどこを歩いても史跡に会えるとまで言われるほど歴史的建築や古刹が街中に散在し、オランダ人によって建てられた赤嵌楼(プロビデンシャ城)や台湾最古の孔子廟、英雄である鄭成功を祭った延平郡王祠、開元寺、五妃廟、官庁の建物もオランダ風のものが多く、見所の多い街でもあります。

台南は、椰子やガジュマルの木が似合う南国ムード漂う街でもあり、高雄と同様に台湾語を話す人が多く、南国の大らかな気質を持つ人々とどこか潤いの感じられる落ち着いた街並みから、台湾の人々の間でも、台湾の中で一番暮らしやすいところと言われているようです。台南にある国立成功大学は歴史のある大学で、中国語を学ぶ日本人留学生も何人かおり、海外移住や海外ロングステイを計画しているシニアにとっても、親しみを感じる街となるでしょう。

台南は、台湾の中で一番小吃店が多い街としても知られ、観光客には案外知られておりませんが、夜市は台湾で最もスケールが大きく、武聖夜市や小北夜市などでは連日明け方近くまで賑わっています。

台湾

台湾は、温暖で情緒的な景色と豊かな自然を持つ国で、かつて日本の統治下にあり今なお日本に対する憧憬と親しみを持つ人々の多い国です。治安も良く都会の利便性もあり、また親日度も高いことから、他のアジア諸国と比較すると多少物価は高くなりますが、日本人海外ロングステイヤーには人気の高い滞在地です。

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