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台湾でのメディア

台湾では、地上波テレビは台湾テレビ、中国テレビ、中華テレビ、全民テレビの4局の民放局と公共テレビをあわせ現在5局になっています。ケーブルテレビはとても発達しており、安価で契約できることから台北での契約率は80%を超え、大部分の家庭で衛星放送を視聴しているようです。チャンネル数は100近くあり、CNNNや映画、音楽番組などの他、日本の番組を専門に流す局もNHK以外に4局ほどあり、音声はそのままオリジナルの日本語で中国語の字幕が流れます。一般のTVコマーシャルでも日本語を使ったものが多く、日本文化が浸透しているのがうかがえます。なお、ケーブルテレビ用のケーブルは、殆どのマンションでは各部屋に配線されています。

また、地理的な近さから、パラボラアンテナを設置すれば日本のBS衛星放送を全て受信、視聴することが可能です。個人が受信して視聴するのは、台湾では合法で、費用はパラボラアンテナとBSチューナー、それと設置料のみで日本のBS衛星放送の無料番組が楽しめます。

台湾では、400を超える新聞社があり、毎日約400万部発行されており、聯合報、中国時報、民生報、自由時報などが主要紙です。日本の新聞は、朝日新聞や読売新聞、日本経済新聞が香港から空輸され、台北市内では発刊日の夕方、他の地域でも翌日の午前中には配達されます。その他、台湾や日本の情報を掲載しているエコノ・タイワンや台湾通信、台北ウォーカー「な〜るほどザ台湾」や「台湾通信」などの日本語による雑誌や情報誌もあります。また、日本語で試聴出来るケーブルやBSなどの全TV番組の番組表やチケットなどの各種情報を掲載している雑誌などもあります。

台湾

台湾は、温暖で情緒的な景色と豊かな自然を持つ国で、かつて日本の統治下にあり今なお日本に対する憧憬と親しみを持つ人々の多い国です。治安も良く都会の利便性もあり、また親日度も高いことから、他のアジア諸国と比較すると多少物価は高くなりますが、日本人海外ロングステイヤーには人気の高い滞在地です。

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