Top >  フィリピン >  フィリピンでの電話、インナーネット、電化製品

フィリピンでの電話、インナーネット、電化製品

フィリピンの電圧は220Vで、プラグ形状も丸型や八の字型の日本では見かけない形式もあり、日本の電化製品はそのままでは使えず、変圧用のコンバーターとプラグアダプターを入手する必要があります。都市部の電気製品店やデパートで購入できますが、予算と目的を考えながら現地で購入することも考えたほうがいいでしょう。

電話は、賃貸コンドミニアムやサービスアパートメント、一軒家をレンタルする場合でもあらかじめ設置されている場合が殆どです。設置されてない場合には新たに電話会社に申し込むことが必要で、設置に10日程かかります。設置には外国人登録証が必要で、リタイアメントビザを取得している場合には申し込めますが、ビザなしや観光ビザで海外ロングステイしている場合には、申し込みができませんので、賃貸主などの名義で申し込むことになります。フィリピンの一般家庭では、固定電話の普及率が低く、携帯電話の方が普及率が高いほどです。

フィリピンは、SMSと呼ばれる携帯電話によるテキスト送信サービスの利用が世界で最も盛んな国で3千万人を越えるユーザーが一日に流通させるSMSの数はヨーロッパ全域の一日当たりSMS数に相当するとも言われているほどです。
通話形式は、他の東南アジア諸国と同様にGSM方式のSIMカードというICチップを携帯に差し込んで使用する方式で、携帯電話本体はシンプルな機能のものなら4千ぺソくらいからあります。通話料が契約式の場合には、外国人の加入には外国人登録証などの煩雑な手続きが必要ですから、海外ロングステイで使う場合にはプリベイトカードを買う方式が手軽です。プリベイトカードは、スマート社やグローブ社などの電話会社が発行しており、最寄のサリサリストア(コンビニストア)や携帯電話ショップなどで手軽に入手できます。

パソコンを持参してインターネットを始める場合には、インターネットプリペイドカードを使い、インターネットにダイアルアップ接続ができます。Velocityなどの現地のプロバイダーで時間制のプリベイトカードを発行しており、街中のサリサリストアなどでたやすく手に入ります。最近ではADSLのブロードバンドも登場しましたが、フィリピンではまだまだインターネットは普及しておらず、サービス対象区域も限られているようです。都市の街中ではいたるところでインターネットカフェがありますが、多くの店はダイアルアップ接続のようです。ADSLのブロードバンド接続の店はまだ少数ですが、ショッピングモールなどで出店しています。

フィリピン

フィリピンは、日本からも近く温暖で豊かな自然がある国で、リタイア後の年金を中心として暮らすには、物価も安く経済面でも大きな魅力のある国です。治安面でやや安定さにかける地域もありますが、海外移住・ロングステイの候補地となるような地域では、一般的な防犯意識を持っていればさほど心配することのない国です。

関連エントリー


スポンサード リンク