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ホーチミンのホテル、サービスアパートメント、サイゴンサウス

ホーチミンのホテルは、サイゴン川沿いの「マジェスティック」などの歴史のある高級ホテルでは、1泊200ドル以上は覚悟しなければならず、長期での滞在には不向きとなります。中級のホテルは市内各地に数多くあり、1泊が30〜100ドルです。中長期での滞在に手頃なのは、市内のDe・Tham通りやBui・Bien通りにある家庭的なサービスが評判のミニホテルで、1泊10〜20ドルで清潔な部屋があり、適度の喧騒と居心地のよさから海外でのロングステイに利用する人も多いようです。

サービスアパートメントは駐在員向けの物件が多く、安くても月に1000ドル以上、高級な物件では2500ドルを超えるものもざらにあります。一般的な中級のローカルアパートは、月あたり100〜400ドルくらいでありますが、交通面で多少不便だったりセキュリティが多少不安な場合もあり、海外ロングステイヤーにとっては手頃な物件が少ないことが難点でした。

ところが、近年、街の中心部から車で20分で行ける7区の開発により、サイゴンサウス(ベトナム語ではナム・サイゴン)という巨大な高層住宅の集合群が登場し、月あたり450〜600ドルと手頃な価格で賃貸できます。棟ごとに囲われた高層住宅には警備員が24時間体制で常駐し、セキュリティもよく、室内には家具やエアコン、テレビ、冷蔵庫などの生活備品もすべて揃っており、その利便性からアジア各地からの海外移住組が住みはじめています。敷地内には、緑地や公園、遊園地、日本食をはじめとした多様なレストラン、病院、スーパーと何でも揃っており、日本人の海外ロングステイヤーが大きな関心を寄せている住宅団地です。

ホーチミンでのロングステイ滞在費は、夫婦2人の予算で、住居費を抑えた場合には光熱費と合わせて約500ドル、食費は時々日本食を外食した場合約300ドル、交通費や趣味の遊行費と雑費が400ドル、合計1200ドルとなり約14万円で適度な生活ができます。

ベトナム

ベトナムは、少し前までは戦争というイメージが強かった国ですが、近年のドイモイ政策で開放的な国に変貌し、日本でも若い女性を中心にベトナムブームが訪れたほどです。フランス文化の影響を残す街並みや雄大な世界遺産、またリゾート地も魅力のひとつですが、とりわけ物価の安さが大きな魅力となる滞在地です。

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