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ベトナムの交通、歴史、治安

雄大な流れを持つメコンデルタの自然や5つの世界遺産、フランス文化の影響を色濃く残す街並み、温暖な白砂のビーチといったリゾート地としての魅力もあり、また何といっても、生活物価が安いというのは海外でロングステイを考える人々にとっても大きな魅力であり、最近では徐々に注目されつつある新たな海外移住・ロングステイ候補地です。歴史的に見ても中国からの影響が強く、大乗仏教圏であることも、日本人ロングステイヤーにとっては親しみを持てるポイントとなります。

ベトナム国内の都市間交通は、ベトナム航空が、南北に長い国内の主要な10数都市の間を結んでおり、キャセイパシフィック航空もハノイ〜ホーチミン市間を毎日5往復、ホーチミン市〜ダナン間を毎日1往復就航運航しています。ハノイからホーチミンへは2時間、ハノイ〜ダナン、ホーチミン〜ダナンはいずれも1時間10分です。

鉄道は、ハノイを起点として4路線があり、ハノイからホーチミン市まで全長1726kmの「統一鉄道」と呼ばれる南北縦貫線が主要路線となっています。ただしその所要時間は30時間以上かかり、途中の街で滞在しつつのんびり旅での利用などが賢明でしょう。以前は列車料金には外国人価格がありましたが、今はベトナム人と同料金で利用できます。

バスは、飛行機や鉄道ルートのない町まで路線が網羅されており、最近はエアコン付きのバスも増えてきたようです。外国人料金はすでに廃止されているのですが、外国人料金がまだ表示されていることもあり、また係員によって料金が違ってくることもあるようです。

治安面では、殺人や強盗などの凶悪犯罪の発生は少ないですが、スリや置き引き、ひったくりは多く、夜間、大通りから細い路地に入ったり、人通りの少ないところを歩くことは勧められません。薬物犯罪もあり、夜遅くに公園やディスコなど治安の良くない地域には近づかないようにしましょう。

ベトナム

ベトナムは、少し前までは戦争というイメージが強かった国ですが、近年のドイモイ政策で開放的な国に変貌し、日本でも若い女性を中心にベトナムブームが訪れたほどです。フランス文化の影響を残す街並みや雄大な世界遺産、またリゾート地も魅力のひとつですが、とりわけ物価の安さが大きな魅力となる滞在地です。

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