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バンフでの滞在

バンフは、北米大陸を縦に走るロッキー山脈の壮大な自然に囲まれた、カナディアン・ロッキー観光の拠点となる山岳都市で、カナダで最初にできた国立公園の「バンフ国立公園」発祥の地でもあります。美しい大自然に抱かれた国立公園では、これまで経験もしたことのない感動や動植物との出会いもあり、自然を愛する数多くの海外ロングステイヤーが訪れる街です。

バンフでは、自然保護の観点から特別保護地域やバンフ国立公園への飛行機の乗り入れは許可されておらず、国立公園内にあるバンフの街へは長距離バスか鉄道で向かいます。日本からは、バンクーバーで国内線に乗り換えてエア・カナダで所要時間75分のカルガリーへ飛び、カルガリーからバスで約2時間でバンフ・バスディーポに到着です。バスディーポから市中心部までは徒歩で10分程度、タクシーで向かうこともできます。また、4月から10月の夏のシーズン限定で、バンクーバーから週に3便、ロッキーマウンテニア号が運行されており、途中で1泊して翌日の夜にバンフに到着するというのんびりした観光列車です。

バンフ市内での公共交通機関は、バンフ町営のシャトルバスで、シーズン中にはトンネル山やサルファー山と市街地を結ぶ3つの路線を頻繁に往復しており、1ヶ月パスが30カナダドル、オフシーズンには路線が変わり本数も少なくなりますが、若干不便を感じる程度です。タクシーはメーター制で走っており、市街地や観光スポットのタクシースタンドから利用できます。バンフの中心部はさほど広くなく、街中にあるレンタルサイクルを借りて移動することもできます。

バンフでは、主な滞在先は中心部に近い観光ホテルやB&Bで、ホテルは1泊150からあり、B&Bでは1泊120〜200カナダドルで長期滞在の場合には割引を適用するところもあります。住宅街は、街の中心部を取り巻くように広がっており、自然の真っ只中の景観の美しい住宅地が多く、賃貸物件の数は少ないですが一般のアパートや一軒家の空き部屋レンタルなどもあります。市内中心部に近い一般の家具付き賃貸アパートでは、月1000〜1500カナダドルで快適な部屋が利用できますが、基本的には半年以上の契約となっており、それ以下の滞在では交渉が必要です。

カナダ

カナダでは、温暖な春から秋までが過ごしやすい季節となる地域が多く、冬にはしっかりした防寒対策が必要ですが、ウインタースポーツの好きなシニアには絶好の滞在地となります。治安はとても安定しており、また人権意識の高い国で日本人海外ロングステイヤーにとっても優しく住みやすい国です。

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