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ロサンゼルスでの滞在

ロサンゼルスは、南カリフォルニアを代表する全米二番目の大都市で、中枢のロサンゼルス市をはじめビバリーヒルズ市やサンタモニカ市、ハリウッド市など魅力的な街を擁するロサンゼルス・カウンティには約950万人が暮らし、温暖で過ごしやすい都市です。ロサンゼルス市にはリトルトーキョーなどの日本人街もあり、周辺都市を含めて多くの日系人がいることから、食事や買物など生活全般を日本語で済ませられるところも多く、また日本のテレビや新聞なども日常的なものになっており、日本人医師のクリニックが集中しているのもこの地域で、海外ロングステイする日本人にとっては便利で優しい都市です。

日本からロサンゼルス空港へは、日本航空や全日空、米系航空会社など10数社が直行便を就航しており、成田からは週60数便、関西からは週20便弱、名古屋からは週10数便と数多く、所要時間は成田からで約9時間半です。通称LAXと呼ばれるロサンゼルス空港は、巨大な規模で8つのターミナルを持っており、ターミナル間の移動や最寄の駅、駐車場、バスターミナルなどへの移動は無料のLAXシャトルを利用します。LAXから市中心部までは約27km、メトロ・レールやMTAメトロ・バスでは約1時間、ホテルへの送迎をするシャトル・バンやエアポート・バス、最近ユニオン駅までのノンストップ24時間運行をはじめたフライアウェイ・バスでは約45分、タクシーだと約30分の所要時間です。

市内での交通は、MTA(LA郡都市交通局)が運営するメトロ・バスやメトロ・レール、メトロ・ラピッドがあります。メトロ・バスは200を超える路線があり、乗りこなすには観光局のインフォメーションセンターやMTAのカスタマーセンターで路線図を入手するのがいいでしょう。メトロ・レールは、レッド、ブルー、グリーン、ゴールドの4路線で運行する電車で、LA郊外までの地域をカバーしており、メトロ・バスとの共通均一チケット制です。メトロ・ラビットは、最近始まった新しいサービスで、モンテベロやサンタモニカ、ワーナー・センターやユニバーサル・シティなど観光スポットを結ぶバスです。

その他市内には、ロサンゼルス市交通局が運営するダウンタウンやハリウッドなど37路線で結ぶダッシュと呼ばれるバスもあります。また、近郊のサンタモニカには、サンタモニカ周辺からLA市西部をカバーしているビック・ブルー・バスというサンタモニカ市バスもあります。タクシーは、流しはほとんどなく、ホテルや主要観光スポットのタクシースタンドで利用するか電話で呼び出すことになります。

ロサンゼルスでの住まいは、ダウンタウン周辺でのコンドミニアムだと1ベッドルームで月1500ドルくらいからあります。ダウンタウン周辺にはホテルも数多くありますが、リトル東京にある日系人経営のリーズナブルなホテルでは、ツインの利用で1泊45ドル、週175ドル、月極めなら490ドルでありますし、ダウンタウンの中心には同様の条件で利用できるホテルが結構あります。ハリウッドには、アットホームなアパートメントホテルもあり、家具や電化製品、キッチンなど生活に必要なものが揃い、週単位での利用が可能で1泊80ドルくらいから利用できます。郊外なら、サンタモニカ周辺が良く、海沿いにはホテルやモーテルが数多く立ち並び、キッチン付きのモーテルが週350ドルくらいから利用できます。

アメリカ合衆国

アメリカの大都市などでは治安の悪いところもありますが、カリフォルニアやハワイなど治安も良く自然の豊かな地域もあります。物価面では高めとなりますが、都市の充実した環境と自然を同時に楽しめる滞在地が多く、利便性を求める海外ロングステイヤーに人気の高い地域です。

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