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ハワイ島での滞在

ハワイ島はビッグアイランドの愛称に相応しく、ハワイ諸島の中で最も若く一番大きい島で、標高4205mとハワイ州最高峰のマウナケア山をはじめとした5つの高い山があります。中でもキラウエア山は世界で最も活発な火山で今も溶岩を流し続けており、ハワイ島は徐々にその面積を拡大しています。高い山並みの続く地形から、ハワイ島はエリアによってその気候が異なり、貿易風の影響で東部は雨が多く、ヒロでは年間の晴天率が40%程度です。西部は高い山々が貿易風をさえぎることからハワイ州でも一番乾燥したエリアとなり、晴天の日が多いことからリゾート施設が充実しています。標高の高い山岳地帯では、冬には積雪をみることもあり常夏の島でのスキーも楽しめるのです。ハワイ島の主な街はカイルア・コナとヒロで、空港や行政施設などもあり、ハワイ島の中心地となっています。

日本からハワイ島のコナ空港へは、日本航空が成田から直行便を毎日運航しており、所要時間は約7時間半、日本への帰路はホノルル経由となり所要時間は約11時間です。また、ホノルルからはアロハ航空やハワイ航空がコナ空港やヒロ空港に毎日10便前後就航しており、コナ空港まで約40分、コナ空港まで約50分の所要時間です。また、島の北部にはパシフィック・ウィングスのセスナ機が乗り入れているカムエラ空港もあり、ハワイ島の空港は全部で3箇所にあります。コナ空港から市内へは約35分、ヒロ空港から市内へは約40分の所要時間です。

市内では、あまり公共交通機関が発達しておらず、いくつかのバス路線があるだけで、コナ・シャトルというバスが1日6便、コナ地区の主要地域を往復しています。また、郡政府が運行するヘレオン・バスがヒロとコナ、ヒロとワイメアなど主要地域を結ぶ11路線を運行しています。その他、アリイ・シャトルがラニハウ・センターからコナのアリイ・ドライブ沿いに走り、ケアウホウ・ショッピングセンターまでを90分ごとに結んでいます。タクシーは、空港や主要ホテルなどで待機していますが、流しなどはあまり見かけないので電話で呼ぶのが一般的です。島内をアクティブに移動する場合には、レンタカーが一番便利です。

ハワイ島での住まいは、カイルア・コナ地区を中心にリーズナブルなリゾートホテルで1泊100ドルくらいから、高級リゾートで1泊150ドルからあり、B&Bも1泊120ドル前後で利用できます。コンドミニアムは、カイルアコナからケアウホウまでの間のアリィドライブ沿いに集中しており、1ベッドルームで月1300ドルくらいから利用できます。また、ハワイ島では貸し別荘の短期賃貸も可能で、3ベッドルームが月に1600ドルくらいから利用できます。個人の住宅の離れや独立した一室を借りるルームレンタルという方式もあり、月600ドルくらいから利用できます。日本人の経営するハレ・ハナレというルームレンタルでは、母屋とは玄関も別でバストイレ、キッチン付きで週300ドルで利用できるようです。

アメリカ合衆国

アメリカの大都市などでは治安の悪いところもありますが、カリフォルニアやハワイなど治安も良く自然の豊かな地域もあります。物価面では高めとなりますが、都市の充実した環境と自然を同時に楽しめる滞在地が多く、利便性を求める海外ロングステイヤーに人気の高い地域です。

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