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リタイアメントビザ制度

最近では、世界の20カ国近くで退職者や年金生活者を対象としたリタイアメント(退職者)ビザ制度が実施されています。リタイアメントビザによる滞在期間は国によって違いますが、短いもので1年、長いと5年の期間を設定しており、その取得条件を満たしていれば期限前に延長することも可能で、ビザが有効な期間中は日本との行き来も自由にできる、というメリットがあります。

国によって再入国許可制度などその制度の違いはありますが、観光ビザのように新たにビザを取得必要もなく、再入国と滞在が認められています。取得条件は国によってそれぞれ違いがありますが、共通していることはその国で労働する必要のない資金的な裏づけがあることです。なお最近の情報ですが、台湾が2006年2月より、日本人退職者用に180日間有効のリタイアメントビザ制度を導入することになりました。

【主なリタイアメントビザ実施国】
 ■ヨーロッパ
 イギリス、オーストリア、スイス、スペイン、ブルガリア、ポルトガル

 ■中南米
 グアテマラ、コスタリカ、ブラジル、メキシコ

 ■アジア
 タイ、フィリピン、マレーシア、台湾

 ■オセアニア、太平洋圏
 オーストラリア、フィージー、北マリアナ連邦

移住地選びのお役立ち情報

海外移住やロングステイを計画している国の気候やビザ制度、住まいとなる施設の費用や物価、生活費がどのくらい掛かるのか、食生活はどうなのか、日本食材や日本食レストランはあるのか、治安、医療、生活環境、交通事情など、日本とは異なることが多々ありますから、あらかじめ調べたり理解しておく必要があります。

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