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オーストラリアの滞在ビザ

オーストラリアの入国には、短期滞在の場合にもビザが必要となり、観光ビザや退職者ビザなどの一時滞在者用ビザと、滞在期限なしの永住者ビザ、次のビザを取得するまでのブリッジビザなど、その目的に応じて100種類以上のビザがあります。

3ヶ月以内のロングステイを目的とした日本人の場合には、ETA(通称イータス)という電子ビザを取得することが必要で、オーストラリア大使館のホームページにインターネットからアクセスして、ウェブサイトで観光用のETAを申請・取得します。申請の際に20豪ドルの料金がかかり、支払いはクレジットカードで決済します。また、ホームページ以外でも、旅行代理店や航空会社でもビザ申請の代行ができます。

ビザの有効期限はETA登録認可日から12カ月間ですが、パスポートの残存有効期間が12ヶ月以内の場合はパスポートの有効期限までとなります。オーストラリアにはETAの有効期間の最終日まで入国が可能で、入国後3カ月以内の滞在ができます。ETAが有効な間は何度でも必要なだけ出入国でき、例えばニュージーランドの有効なビザを所持していれば、オーストラリアからニュージーランドへ渡航し、また オーストラリアへ再入国することもできます。

ETAでは滞在の延長ができませんので、3ヶ月以上の滞在を希望する場合には、通常の観光ビザを取得する必要があり、在日オーストラリア公館(大使館・領事館)で申請・取得します。観光ビザでは延長することにより、最長12ヶ月以内の滞在ができます。申請には、申請書やパスポート以外に、3ヶ月以上の滞在が必要な理由や目的を記載した旅行計画書、滞在ができる充分な資金がある証明として銀行の残高証明、70歳以上の場合には健康診断書、などが必要となります。

また、退職ビザの取得を検討する場合には、以前の退職ビザ制度は廃止となり、新たに投資家としての退職者ビザ制度が設けられています。オーストラリアではビザの取得要件や方法が頻繁に変更されており、ETA、観光ビザ、投資家退職者ビザ、いずれの場合にも事前の確認が必要です。

オーストラリア

オーストラリアは、最近の海外移住・ロングステイ人気国のベスト3に入るほど人気の高い国で、温暖で過ごしやすい気候と清潔な街並み、安定した物価や医療レベルの高いことがその主な要因です。親日度も高く人懐っこいオーストラリアの人々の人柄に魅かれて海外移住する日本人の多い国でもあります。

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