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セブでのロングステイ

数多くの島々からなるフィリピンのほぼ中部、ルソン島とミンダナオ島にはさまれた海域にあるビサヤ諸島の中心であるセブ島は、マニラの南約560kmに位置するリゾートアイランドです。セブ州はセブ島、マクタン島など167の島々から構成されており、観光客やロングステイの人々が過ごすリゾート地域はセブ本島の東に浮かぶマクタン島という小さな島で、国際空港もマクタン島にあり、日本人の移住者やロングステイヤーの多くもこちらに住まいを構えています。

セブ本島にある州都のセブ市は、人口70万のビジネスや文化、教育、港湾の中心地で、セブ市を取り囲む9つの市町からメトロ・セブは成り立っています。フィリピンではメトロ・マニラに次ぐ人口第2位の大都市圏であり、マニラのあるルソン島以外では最も人口過密な都市でもあります。

16世紀中頃から、スペインの勢力が増し、約300年以上にわたる統治時代の首都となったセブ島は、スペインの影響を大きく受けてきました。そのため、セブを中心に話されるセブアノ語にはスペイン語からの借語が多く見受けられます。タガログ語がベースになったフィリピノ語がフィリピンの国語ですが、この地域で話されるセブアノ語は、タガログ語の次に有力な言語としてセブ島を中心にいまだ根強く使われてています。セブではもちろん、英語もよく通じますから、買物や食事で不自由することはありません。

フィリピン

フィリピンは、日本からも近く温暖で豊かな自然がある国で、リタイア後の年金を中心として暮らすには、物価も安く経済面でも大きな魅力のある国です。治安面でやや安定さにかける地域もありますが、海外移住・ロングステイの候補地となるような地域では、一般的な防犯意識を持っていればさほど心配することのない国です。

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